都内 城南 コンサルティング事例

 企画コンサルティング 事例 Part2 

 

城南エリアでの新築一戸建企画です。 
ここでは、地盤改良、間取り、外観デザイン、販売価格、販売までと最初から総合的に考えました。

この場所は今から約300年程前の江戸時代、
「徳川将軍が鷹狩をしていた」場所の一つです。

鷹狩りは勇ましく馬を走らせ、飼いならした鷹をこぶしにのせ、山野に放して野鳥を落としたり、ウズラを捕まえたりする鍛練と娯楽を兼ねた行事で、獲物がとれたら屋敷で宴会したそうです。

その面影ある緑が多いこの地域では、新築一戸建は通常“6,000万円台後半~7,000万円程度”の物が供給されているのが通常です。


そこでここでは少し小振りな敷地の特徴を生かし、
「いくら懸命に探しても他で見つける事は無理だ」と思える、最新設備を使った、「グレードは高くて購入しやすい一戸建」の企画にしました。


   


間取りについても、2棟の敷地が最大限生かせる様何度も議論し、修正を重ね、最大限魅力を引き出しました。

一般的な複数分譲の現場は間取りを大きくするために隣の新築と距離が近く「手を伸ばせば隣の建物に触れることができてしまう」物が圧倒的に多く、解放感がなく、逆に圧迫感を感じてしまう物が多くあります。

そういった分譲の建売はどこにでも良くあり一般的ともいえますが、そんな常識を壊せなければ面白くありません。

そこでここでは、隣の建物との距離を手を伸ばしても触れることはまずできない様に配慮、リビングは日当たりが良く、キッチンから緑が見えるという解放感のある一戸建に仕上げました。



  


価格面、間取りと設備も最大限魅力ある物件にしましたから、
“インターネット公開せずに”新聞チラシ折込のみで告知を行いました。普通の不動産会社ならチラシやインターネット、様々なホームページに掲載したりしますが、そんな安易な方法は最初から行う予定はありません。

この内容と企画は「まず探しても手に入らない物件」だという自信がありましたので、タイミング悪く「この広告を知らなかった」という方は、そもそも縁がないと思ってご紹介するつもりはありませんでした。するとチラシのみの告知にも関わらず、やはり内覧希望の問合わせがたくさんありました。

しかし完成前でしたので、今度は“目立たない程度にインターネット掲載”したところ、多くの物件を見られ探していた方が、この希少価値をすぐに理解され、非常に喜ばれすぐに成約、もう一棟も完成後に成約し終了しました。


*実はこの企画というのは、いつでも誰でも出来るものではありません。
不動産コンサルティングの知識を使い「戦略的な事前の準備があったから」実現したのです。ですから購入された方は希少な物を手に入れラッキーだったでしょう。



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